茶産地情報
茶産地情報 Now!
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2023年新茶のシーズンがスタート
4月16日
静岡県掛川御林地区茶園です
手摘みが始まりました -
新茶シーズン到来!
4月3日朝の掛川東山地区・御林地区の茶園写真です。
昨年に比べて3日ほど成育状況が早い状況です。
天候にも恵まれ良好な状況です
芽吹きの準備から収穫まで
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新芽の準備 「春ならし」
「春ならし」とは秋冬に伸びるの遅れ芽などが不揃いとなるため
一番茶の芽が揃って出る様に茶畑をきれいにならす作業の事です。
そろそろ新茶の準備段階に入ります。
写真の産地は静岡県掛川です。 -
春ならし
ここは日本でも有数の美しい茶畑が広がっています
このような機械で均一に刈り取ります -
新芽の準備 茶園の芽吹き
2014年3月30日午前撮影
静岡掛川・御林地区の茶園の様子です。
新芽が芽吹いてまいりました。
昨年よりは1週間ほど遅いと思われます。
しかい昨年がかなり早い年だっただけに
今年は例年通りと言って良いのではと思います。
決して遅い年ではないと思われます。 -
茶園の芽吹き
芽吹き始めた茶の木
明るいグリーンへと茶園も変わってきます -
摘採まであとわずか 順調に伸びています
2014年4月6日午前 撮影
静岡掛川・御林地区の茶園の様子です。
前回の茶園と同じ場所です。
芽吹きが進んでいる様子がわかると思います。
静岡の掛川茶市場開は4/22(火)に始まる予定です。
ほぼ例年通りのスケジュールです。 -
新芽の準備
芽吹きの進んだ茶葉
もう少し茶葉の生育が進むと新茶の収穫がはじまります -
新芽の伸び
2014年4月15日撮影の静岡掛川市 東山地区・御林地区の茶園の様子です
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朝霧に包まれる茶園
2014年4月19日午前5時頃撮影の静岡掛川市 東山地区の茶園の様子です。
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朝霧に包まれる茶園
<茶園主のレポートです>
今朝は朝霧が出ております。
本当に美しく、世界農業遺産の中に居る事の喜びを実感いたします。
茶園も最高の状態です。今年は良いお茶が出来ると思います。そろそろ手摘みが始まりそうな様子です。 -
新茶の収穫 手摘み
2014年4月19日(土)の静岡県掛川市 東山地区および島田市・初倉地区の茶園の様子です。
東山地区でも(まだほんの一部ですが)手摘みが始まりました。 -
新茶の収穫 手摘み
現在では機械での摘み取りが主流ですが、最初の品質の良い茶葉を収穫する時は手で摘んでいます。
静岡でも新茶のシーズンが始まりました。 -
新茶の収穫 手摘み
摘む前と後での段差がわかります
籠に入れられ茶葉が窒息しないうちに工場へ運ばれます
一家総出で収穫です -
新茶収穫最盛期です
2015年4月9日(木)今年の初摘みを迎えました。
静岡県島田市初倉地区での手摘み風景です。
ゴールデンウイークには新茶の最盛期を迎えます。 -
新茶収穫最盛期です
写真は静岡県掛川市 東山地区の茶園の様子です。
ここは世界農業遺産に指定された地域で、伝統的な茶草場農法を実践している地区です。
昨年より早い生育状況のようです。 -
八十八夜の頃
2014年5月2日(金)今年の八十八夜を迎え
ゴールデンウイークには新茶の最盛期を迎えます。
静岡県掛川市 東山地区の茶園の様子です。 -
八十八夜の頃
ここは世界農業遺産に指定された地域で、伝統的な茶草場農法を実践している地区です。
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新茶最盛期
新芽で若草色の茶園
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茶市場の様子
2017年4月25日(火)今年は例年より遅めとなっています。
静岡掛川の茶市場の初取引の様子です。
鹿児島、静岡ともに新茶の収穫が始まりました。
取引が成立すつと独特の手拍子で「手打ち」をします